Reve経営者の想い

こんにちは!

 

アイドル育成講師の

りょうです!

 

今回の記事は僕のプロフィールなので僕の過去から現在までを包み隠さず書いていきます

 

まずReveとは何か? 

 

 それは20代の女性がアイドルオーディションに合格する為にInstagramshowroom

使って自分にファンをつけて

アイドルオーディションに

合格させると言うものです

 

 

 

〜この事業への想いと過去〜

僕は、田舎で父、母、兄

 

おじいちゃん、おばあちゃんそして僕の

 

6人家族という環境で育ちました

 


小学校の時、兄が野球を始めた事を

きっかけに僕も地元の少年団に入り

朝から晩まで野球をしていた

野球大好き少年でした

 

その一方でAKB48も大好きでした(笑)

ちなみに、推しメンはともちん(板野友美)でした笑

 

その後地元の中学に進学して

野球部に入り野球と

AKB48に全力を注いできました

 

そして高校も有難い事に

「うちの高校で甲子園を目指そう」

高校の方から野球推薦を

もらう事が出来て

スポーツ推薦枠で高校に

「合格」させてもらいました

 

そんな高校1年生のある日

EXILEのライブみてよ」

この言葉が今の僕の人生を

大きく左右するとはあの時は

思いもしませんでした

 

友達に言われライブDVDを

貸してもらい初めてEXILEのライブを見ました

 

その時今まで野球しか

やって来なかった僕からしたら

鳥肌が立つくらい興奮したのを覚えてます

「俺もEXILEになってあのステージに立ち

歓声を浴びたい!」

そう思いました。

 

しかし、僕は野球部に所属していたため

ダンスの練習をする時間などもなく

増してや野球推薦で入っている僕が

EXILEになるために野球部をやめます

なんて言えませんでした

また、そんな事を友達や親、監督などに言って馬鹿にされるのが怖かったです

そのため、EXILEになりたいと言う気持ちを押し殺してました

 

そんな葛藤と戦いながら

野球を続けていたため

もちろん良いプレーなど出来ず

大会でベンチを外されてしまいました。

 

結局自分の思いを必死に

押し殺したまま高校3年間の

野球人生を終えました

 

大学に進学してからは高校で

自分のやりたい事を諦めたと言う癖が

残ってしまい、結局本当になりたかった

憧れのEXILEには年齢制限

オーディションを受ける事なく

終わってしまいました

 


しかし、自分の考え方から行動まで

全て変えるきっかけになった

出来事が起こりました

 

それは大学に入って間もないころ 

父親が脳梗塞で倒れてしまいました

不幸な事に脳梗塞で倒れた時に

頭を強打して同時に脳出血を引き起こし

「全身麻痺」と言う状況になってしまったのです

 

昨日まであんなに元気だったのに

突然の出来事なのでかなり驚きました

それと同時に、

「人生いつ何が起こるかわからない」

からやりたい事を後回しにするのは

良くないと言うことを改めて感じました

 

そんな時AKB48が好きだった僕は

アイドルになりたくても

「年齢的に現実を見て」

諦めていく人が多いということを知りました

 

しかし、夢を諦める辛さ、悔しさ

また人生いつ何が起こるかわからない事を

身を持って体験していたため

 

そのような人を少しでも減らし

「夢を叶えて欲しい」と思い

 

 

「アイドル育成

                    プログラム」

 

と言うものを作りました

 

他との違いは、養成所などとは違い

みんな同じ指導では無く

1人1人にあったプログラムを組むため

1人1人の個性を潰さず

その個性を伸ばしていき

誰でもでもInstagramshowroomを使い

夢だったアイドルになる

と言うものです

 

 

これはreve(レーブ)の2アイドルになるための

カリキュラムにもなっています

 

以前、僕の友達がアイドルを諦めかけた時に

諦めて欲しくないと思い作ったのもです

 

その友達にこのコンテンツの入っている

情報を提供したら

 

アイドルオーディション合格

 

と言う最高の結果を持ってきてくれました

 

その子も諦めずに正しい努力をした結果

夢を叶えることが出来たのです

 

「あなたも変われます」

 

「変わらせます」